アドミラルの自由形

才能は開花させるもの、センスは磨くもの

【剣盾シングルS11使用構築】弱保パッチと愉快な仲間たち(最高428位最終803位)

こんにちは、アドミラルです。

S11お疲れ様でした。

今シーズンはシーズン中盤に冠の雪原の配信があり、特性パッチによる夢特性やイバンの実の解禁などで環境が変わるのではないかと考えていました。実際は心配していたほどではなく、むしろ、来シーズン新しく解禁されるポケモンを連れてカジュアルバトルで試運転をする民が多く、終盤はランクマッチの人数が少なかったような印象を受けました。

そんな中、3ヶ月ほど使い続けていた弱点保険パッチラゴンで、連続して最終3桁順位の成績を収めることが出来たので久しぶりに記事を書くことにしました。

 

サムネ用スクショ

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【構築経緯】

 

 後ろから展開させるパッチラゴンが強そうだったので、ダイマックスと相性が良い弱点保険を持たせました。そこからタイプ相性のよいアシレーヌ、先発・フィニッシャーとしても優秀な水ウーラオス、相手のパッチラゴンへの切り返し要因のホルード、フェアリー対策のギルガルド、最後にカビゴンを入れました。

 個体は使いながら微調整を繰り返し、最終的に使用した型を紹介します。

 

 

 

 

 

【個体解説】

 

パッチラゴン@弱点保険

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性格:陽気

特性:はりきり

実数値:197(252)-126(44)-119(68)-x-91(4)-124(140)

技構成:電撃嘴 逆鱗 火炎放射 燕返し

 

調整意図

HB 特化パッチラゴンダイドラグーン確定耐え

S 最速アシレーヌ+1

A 余り

 

この構築のコンセプトです。

耐久に振ることでダイマックス状態で抜群を耐え、弱点保険を発動させます。

炎技に火炎放射を採用したのは、流行ると思ったハピナスモジャンボの並びを崩すために特殊技で採用しました。相手の襷カウンターにも役立ちました。

はりきりは物理技の命中が8割になる特性ですが、大事な場面ではしっかり当ててくれて今シーズン大活躍のポケモンでした。

 

 

アシレーヌ@気合の襷

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性格:臆病

特性:激流

実数値:155-84-95(4)-178(252)-136-123(252)

技構成:泡沫のアリア サイコキネシス ムーンフォース アクアジェット

 

調整意図

C 極振り

S 最速

 

パッチラゴンの相棒枠です。

食べ残し、チョッキ、色々試しましたが、襷型が一番しっくりきました。

襷のおかげで強気に行動出来るのが良かったです。

サイコキネシスモロバレルラフレシア対策に採用しました。

アクアジェットは襷型なら読まれやすい技ですが、相手の襷を削る技としても有効に活用できましたし、激流下でのアクアジェットなら多少の削りも見込めます。

 

 

水ウーラオス@拘り鉢巻

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性格:陽気

特性:不可視の拳

実数値:175-182(252)-121(4)-x-80-163(252)

技構成:水流連打 インファイト 雷パンチ 蜻蛉返り

 

調整意図

A 極振り

S 最速

 

今回は鉢巻を持たせました。確定急所が強かったです。

高火力を相手に押しつける立ち回りが病みつきになりますね。

 

 

ホルード@イバンの実

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性格:陽気

特性:力持ち

実数値:161(4)-108(252)-97-x-97-143(252)

技構成:地震 じたばた 馬鹿力 こらえる

 

調整意図

A 極振り

S 最速

 

冠の雪原で解禁されたイバンの実を持たせました。

こらえる→じたばたは有名なコンボですが、イバンの実を持たせることでSが上がった相手にも繰り出すことが出来ます。

パッチラゴン環境の中、貴重な地面枠として採用しました。

極まれにダイマックスをしてダイナックルでAを上げる立ち回りをしましたが、電光石火が欲しい場面の方が多かったので、馬鹿力ではなく電光石火を採用するべきでした。

 

NNはKHシリーズ1のオリンポスコロシアムで手に入るパワーオブヒーローの英語名です。ポケモンにキーブレードの名前を付けるのが好きなのですが、今シーズンは準備する時間が無く個体を変更することも多かったので、この個体のみとなってしまいました。

 

 

 

ギルガルド@ラムの実

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性格:意地っ張り

特性:バトルスイッチ

実数値:155(156)-111(244)-160-x-160-94(108)

    155(156)-210(244)-70-x70-94(108)

技構成:アイアンヘッド 聖なる剣 かげうち 剣の舞

 

調整意図

S 準速ドサイドン抜き抜き(60族のSに少し振った個体を抜けるライン)

A 多め

H 余り

(実際に使っている個体と実数値が違っていて困惑している)

 

物理型での採用です。

物理型でのメリットは、かげうちのダメージ増加、役割対象が比較的Bの低い個体が多いなどです。

催眠、熱湯火傷対策にラムの実を持たせましたがあまり活躍しませんでした。

 

 

カビゴン@突撃チョッキ

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性格:腕白

特性:厚い脂肪

実数値:267(252)-130-128(252)-x-130-51(4)

技:空元気 カウンター ヒートスタンプ 地割れ

 

調整意図

HB 特化

S 4振り

 

めちゃくちゃ堅いカビゴンです。

ウーラオスインファイトを耐えます。

堅すぎてカウンターで倒しきれないこともありました。

カウンターを見せて積んでくる相手に地割れを押します。

隙をみせてしまい、崩されてしまうこともしばしばありました。

 

 

 

【選出】

ウーラオスアシレーヌ+パッチラゴン

基本選出です。

 

アシレーヌホルード+パッチラゴン

相手にパッチラゴンがいる場合です。

先にダイマックスをされている場合はホルードダイマックスを枯らしてからパッチラゴンを展開します。

 

カビゴン+ウーラオス+パッチラゴン

アローラキュウコンがいる場合です。

カビゴンで壁ターンを消費します。隙をみて地割れで突破します。

 

 

【重いポケモン

マリルリ

 

ダイマックスのタイミングではパッチラゴンで倒せないこともありました。

 

 

【総括】

最終日が週末ということで次の日の仕事を考えずに潜れる月だったので、精一杯頑張りました。昔に比べて勝ち筋を意識しながら立ち回れるようになってきたと思います。ただ、3桁順位では満足せず、レート2000、二桁順位を目指して次のシーズンも頑張りたいです。

 

 

【最後に】

ここまで読んでくださってありがとうございました。

来シーズン以降は解禁されたポケモンも多く未知の世界ですが、7世代で使っていたサンダーを使って構築を組みたいです。

 

ばいなーんす!